(緑の森博物館)




最近夜から明け方にかけて雨が降るので、木の葉が綺麗だ。
デジタル一眼レフを持っている人がやたらと多い。
どこを切り取っても、絵になるのは、光が綺麗なんだな、きっと。

子供たちが、小さかった頃、ここに毎週のように来たことを、鮮明に覚えている。
たくさんのおにぎりと、鶏のからあげ。野菜のかき揚げ。
氷をたっぷり入れた麦茶をもって、休日のたびにここに通った。

その頃は現像⇒プリントの写真だった。
何百枚もある。


森が、開発という名のもとに切り開かれるのを防ぐ、ナショナルトラスト運動。
この地域を守るために、入間市と所沢市が連携をしていることは、意外に知られていない。

自治体の単位は違っても、ここに住む小動物にとっては、それは関係ないこと。
狭山湖から林道を30分もあるけば、ここ、緑の森博物館に到着するが、どこまでが所沢でどこからが入間か、よくわからない。

この散歩スポットの地図を、緑の森博物館のサイトから、直リンクする。
直リンクは、通常反則なんだけど、読者の便利さ優先ということと、この地図そのものが可笑しいから是非見てもらいたいということなんです。
管理棟で配っているパンフレットをデジカメ撮影したものだと思う。スキャナでは、ここまで折シワは表現できないだろうという作品。
なんか、手作り感があって、好きだな。

下の写真をよく見て、レトロな看板と、曲がるところを覚えて置いてください。

最近とっても気に入っている、空からの写真が動かせる地図に、ここからリンクしておきます。ぜひ、サテライトに切り替えて遊んでください。

狭山湖は、子供のうわさどおりに、クワガタムシの形をしています。その右前足方向にある緑の森博物館の水鳥の池は、グランドピアノの形をしています。そういうことが空からわかるのもたのしいなあ。



木馬かな、木犬かな。かわいいお出迎えです。


たまたま誰も座っていないが、人気の長椅子と長テーブル。このアルバムには、このエリアで見られる動植物が満載。
雨が降ってもここはぬれないので、お弁当はここで食べる人が多い。
トイレは水洗でとても綺麗です。推薦します。


左側、建物の下は、初夏にはあり地獄の巣がたくさんあった。アリジゴクの獰猛で不細工なプロレスラーのような姿が、脱皮してウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣)になるのは、とても不思議だ。薄馬鹿下郎になりそうなものだが(つまらないワープロ冗句でごめんなさい)。


展示品はいつ見ても、保存がいいものが展示されている。蝶の展翅標本を見るたびに、昆虫少年だった40年前を懐かしく思う。


建物の入口には看板がたくさんある。
結構感情的になっているような口ぶりなのが、気になるが、森に入ってしまえば、のどかな気持ちになります。


花と見紛うばかりの、一部分だけの紅葉。


コメントしたくない!


ここは、タヌキ、ノウサギなどの小動物や、野鳥の生息地です。と書いてある。
ノウサギやタヌキに、出会ってみたい。運のいい人は、早朝に見かけたりしているらしい。写真もある。いいなあ。


迷惑してます、犬のフン
あなたの敷地に人の犬がフンをしたらどう思いますか

と書いてある。
人がフンをしたら、怖いけど、犬だったら、怖くはないなあ。


カラス瓜を見つけた。今日一番赤かった植物だ。


夏はこのテーブルが多分一番人気です。


レトロな看板を板壁に貼り付けた家があります。これを目印にするといいです。進行方向右側にあります。


この信号を左に曲がります。何の標識も表示も出てないので、不安になります。この景色をみたら、左折です。


ところどころに出ている標識をたよりに数分走ると、大きな道に出る。このカドを左に曲がると目的地。
この自動販売機が最後の物販。


こういう木々がたくさん。


赤とんぼ。
残念ながら飛び立った後なので気配しか写っていない。


深呼吸もひさしぶり


見晴らしがいい。
春は周辺の畑にも草花が咲き乱れ、夏は木々を通り抜ける風が心地よい。
冬は、行ったことがないが、何か発見があるかもしれない。
物好きの血が騒ぎ始めた。


16年乗り続けたスプリンターカリブ。まだまだ走るぞ。


炭焼き小屋です。ここで作り出される燃料は、100%太陽エネルギーから得たもの。
エコなる生活とは、森を育て、炭をつかうことなのかもしれない。


椿峰、小手指方面から車で来るときに、いつもここでいいのかなあ、というところを曲がります。お節介にも写真にあげたからね。

もうひとつ注意点をお節介すると、最後の自販機というのを逃すと、もう日本のお金もなにも使えなくなりますから気をつけて。僕は、10年ほど前に、自販機を探して、ここまで歩いてきたことがあります。歩くと遠いですよ。